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マッサージボールの使い方【内もも(内転筋)】

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マッサージボールの使い方【内もも(内転筋)】
レベル ★内もも内転筋脚を開く

ストレッチの強度

こんな人におすすめ
股関節の柔軟性向上,  内ももの柔軟性向上,  内ももの凝り緩和


大きめのボールを使うと太ももの内側の筋肉に当てやすいです。この記事で使用しているボールは5インチ(12.7cm)です。
トリガーポイント(TRIGGERPOINT) マッサージボール MB5 大きいモデル
トリガーポイント(TRIGGERPOINT) マッサージボール MB5 大きいモデル

マッサージボールで内もも(内転筋群)をほぐす方法

1.膝に近い方をマッサージ

マッサージボールで内転筋をほぐす方法

内もも〜膝あたりの筋肉でボールを転がしてください。

2.骨盤に近い方をマッサージ

マッサージボールで内転筋をほぐす方法

内もも〜骨盤あたりでボールを転がしてください。

3.凝っているところを探してマッサージ

内もも(内転筋)のストレッチで伸びる場所

膝〜内もも、内もも〜骨盤とボールを転がしてみて、凝っているところをマッサージしましょう。

強度の調整方法

マッサージボールで内転筋群をほぐす方法
【手で太ももを押してボールに太ももを押しつけると強度が高くなります。(打撲に要注意)】

マッサージボールで内転筋をほぐす方法
【膝を曲げた姿勢でボールを当てる】

POINT

  • 片脚を外に開いた姿勢では股関節や膝に負担がかかりやすくなります。
    股関節や膝に負担のかからないポジションでボールマッサージを行いましょう。
  • 打撲に注意してマッサージしましょう。
  • マッサージ後にストレッチを行うと関節可動域の改善(柔軟性向上)の効果も期待できます。

マッサージ後にオススメストレッチ!

\ 詳しくはイラストをクリック! /

深脚姿勢で行う内もも(内転筋)のストレッチ

強度

股割り姿勢で行う内もも(内転筋)のストレッチ

強度
★★

椅子に座って行う内もも(内転筋群)のストレッチ

強度

内もも(内転筋)のストレッチ

強度

床に座って行う内もも(内転筋群)のストレッチ

強度

膝立ち姿勢で行う内もも(内転筋)のストレッチ

強度

腹筋と内もものストレッチ

強度
★★

床に座って行う腸腰筋と内もも(内転筋群)のストレッチ

強度
★★

開脚姿勢で行う内もも(内転筋)のストレッチ

強度
★★★

開脚姿勢で行う内もも(内転筋)と体側のストレッチ

強度
★★★

仰向けにねて行う内もも(内転筋群)のストレッチ

強度

壁を使って行う内もも(内転筋)のストレッチの方法(膝を曲げた姿勢で)

強度

壁を使って行う開脚(内転筋)のストレッチ

強度
★★

仰向けで行う内もも(内転筋)のストレッチ

強度
★★

四つ這いで行う内もも(内転筋)のストレッチ(カエルポーズ)

強度
★★★

フォームローラーの使い方【内もも(内転筋)】

強度

グリッドフォームローラーの使い方【内もも(内転筋)】

強度

内転筋群(ないてんきんぐん)の解剖学

太ももの内側の大内転筋(だいないてんきん)長内転筋(ちょうないてんきん)短内転筋(たんないてんきん)薄筋(はっきん)を総称して内転筋群と呼びます。

マッサージボールで体の他の部分もほぐそう

\ 詳しくはイラストをクリック! /

マッサージボールの使い方【ふくらはぎ(下腿三頭筋)】

強度

マッサージボールの使い方【スネとふくらはぎのマッサージ&ストレッチ方法】

強度

マッサージボールの使い方【もも裏(ハムストリングス)】

強度

マッサージボールの使い方【もも前(大腿四頭筋)】

強度

マッサージボールの使い方【お尻の筋肉(大殿筋・中殿筋・小殿筋)】

強度

マッサージボールの使い方【大胸筋】

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マッサージボールの使い方【背中(広背筋)】

強度

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