グリッドフォームローラーの使い方【内もも(内転筋)】

グリッドフォームローラーの使い方【内もも(内転筋)】
レベル ★内もも内転筋脚を開く

ストレッチの強度

ストレッチ鈴木和孝
こんな人におすすめ
股関節の柔軟性向上,  内ももの柔軟性向上,  内ももの凝り緩和

グリッドフォームローラーで内もも(内転筋)をほぐす方法

1.膝に近い方をマッサージ

グリッドフォームローラーの使い方【内もも(内転筋)】

内もも〜膝あたりの筋肉ででグリッドフォームローラーを転がしてください。

2.骨盤に近い方をマッサージ

グリッドフォームローラーの使い方【内もも(内転筋)】

内もも〜骨盤の坐骨あたりでグリッドフォームローラーを転がしてください。

3.凝っているところを探してマッサージ

グリッドフォームローラーの使い方【内もも(内転筋)】

内もも〜膝、内もも〜骨盤とローラーを転がしてみて、凝っているところをマッサージしましょう。

マッサージのバリエーション

膝を伸ばした姿勢で行うと、薄筋をストレッチポジションでマッサージできます。

グリッドフォームローラーの使い方【内もも(内転筋)】

グリッドフォームローラーの使い方【内もも(内転筋)】

グリッドフォームローラーの使い方【内もも(内転筋)】

ストレッチ鈴木和孝

POINT

  • 打撲に注意してマッサージしましょう。
  • マッサージ後にストレッチを行うと関節可動域の改善(柔軟性向上)の効果も期待できます。

マッサージ後にオススメストレッチ!

\ 詳しくはイラストをクリック! /

深脚姿勢で行う内もも(内転筋)のストレッチ

強度

股割り姿勢で行う内もも(内転筋)のストレッチ

強度
★★

椅子に座って行う内もも(内転筋群)のストレッチ

強度

内もも(内転筋)のストレッチ

強度

床に座って行う内もも(内転筋群)のストレッチ

強度

膝立ち姿勢で行う内もも(内転筋)のストレッチ

強度

腹筋と内もものストレッチ

強度
★★

床に座って行う腸腰筋と内もも(内転筋群)のストレッチ

強度
★★

開脚姿勢で行う内もも(内転筋)のストレッチ

強度
★★★

開脚姿勢で行う内もも(内転筋)と体側のストレッチ

強度
★★★

仰向けにねて行う内もも(内転筋群)のストレッチ

強度

壁を使って行う内もも(内転筋)のストレッチの方法(膝を曲げた姿勢で)

強度

壁を使って行う開脚(内転筋)のストレッチ

強度
★★

仰向けで行う内もも(内転筋)のストレッチ

強度
★★

仰向けの姿勢で行うお尻(大殿筋)〜腰のストレッチ

強度

四つ這いで行う内もも(内転筋)のストレッチ(カエルポーズ)

強度
★★★

マッサージボールの使い方【内もも(内転筋)】

強度

フォームローラーの使い方【内もも(内転筋)】

強度

内転筋群(ないてんきんぐん)の解剖学

太ももの内側の大内転筋(だいないてんきん)長内転筋(ちょうないてんきん)短内転筋(たんないてんきん)薄筋(はっきん)を総称して内転筋群と呼びます。

グリッドフォームローラーで体の他の部分もほぐそう

\ 詳しくはイラストをクリック! /

グリッドフォームローラーの使い方【ふくらはぎ(下腿三頭筋)】

強度

グリッドフォームローラーの使い方【スネ(前脛骨筋)】

強度

グリッドフォームローラーの使い方【もも裏(ハムストリングス)】

強度

グリッドフォームローラーの使い方【もも前(大腿四頭筋)】

強度

グリッドフォームローラーの使い方【ももの外側(大腿筋膜張筋・腸脛靭帯)】

強度

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