ストレッチのイラストをnoteにまとめました。「イラストでわかりやすいストレッチ大辞典」

ストレッチの強度

こんな人におすすめ
足首の柔軟性向上
スネの張り改善
目次
スネの外側(長腓骨筋・短腓骨筋)のストレッチの方法
1.右手で左足の外側をつかむ

右手で左足の外側をつかんでください。
2.膝を伸ばしながら足首を曲げる


膝を伸ばしながら足首を曲げてください。
3.スネの外側の筋肉が伸びているところで15~20秒キープ

スネの外側の筋肉が伸びているところで15~20秒キープしてください。

POINT
もも裏が硬い場合は、膝を伸ばしきらなくてもOKです。
手で足首を曲げる動作をサポートすると筋肉が強く伸びます。

NG
捻挫に注意しましょう。スネの外側ではなく、外くるぶしあたりに痛みが出たらすぐに中止してください。
スネの外側(長腓骨筋・短腓骨筋)のストレッチで意識する動作
スネの外側(長腓骨筋・短腓骨筋)のストレッチで意識する筋肉
スネのストレッチの方法一覧
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