
手首の屈曲(くっきょく)運動は、手の平が前腕の前面に向かう動きです。
手首(手関節)屈曲の参考可動域は90°です。
![]() 【手首の屈曲の参考可動域】 | ![]() 【手首の屈曲運動】 |
目次
手首の屈曲動作に作用する筋肉
手首の屈曲運動には、橈側手根屈筋、尺側手根伸屈筋、長掌筋、長母指屈筋、浅指屈筋、深指屈筋という前腕の前面の筋肉が作用しています。
橈側手根屈筋
尺側手根伸屈筋
長掌筋
長母指屈筋
浅指屈筋
作用
・手の指の屈曲
・手首の屈曲
・肘の屈曲の補助
深指屈筋
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深指屈筋(しんしくっきん)の起始・停止と機能
【主な働き】遠位指節間関節(DIP)の屈曲、手首の屈曲
【神経支配】第2・3指は正中神経(C8・T1)、第4・5指は尺骨神経(C8・T1)
【神経支配】第2・3指は正中神経(C8・T1)、第4・5指は尺骨神経(C8・T1)
手首の屈曲動作に作用する筋肉のストレッチ
前腕の前面の筋肉の柔軟性が下がると、手首を伸ばす(手関節の伸展)動作が困難となります。
手関節の屈曲に作用している前腕の前面の筋肉をストレッチするためには、手関節を伸展させる動作のストレッチを行います。
他の手首の動作と作用する筋肉
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手首を伸ばす動作(手首の伸展)に作用する筋肉と関節可動域(ROM)のまとめ
参考可動域 70度
作用する筋肉 長橈側手根伸筋,短橈側手根伸筋,尺側手根伸筋,総指伸筋,示指伸筋,小指伸筋,長母指伸筋,短母指伸筋


















