鈴木和孝– Author –
鈴木和孝
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー。鍼灸師。
皆様にスポーツ医学や解剖学を元とした情報をお伝えするよう努めています。
YouTubeでストレッチプログラムを、noteでストレッチのイラストを紹介しています。
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ストレッチとスポーツ医学
骨盤の動かし方の言葉の表現について
運動を習っていると、 「骨盤から〜」「骨盤を立てて〜」「骨盤を前傾させて〜」「骨盤から前屈して〜」 など様々な言葉の表現で指導を受けることありますが、自分自身が腑に落ちる言葉で動作を学習することが大切です。 こういった言語はわざ言語というそ... -
お知らせ
1月14日(土)読売新聞P15「痛み出にくい体に」に掲載されました。
1月14日(土)読売新聞P15「痛み出にくい体に」に掲載されました。 NPO法人日本ストレッチング協会の講師としてストレッチを紹介しています。 1月14日(土)読売新聞P15「痛み出にくい体に」より -
ストレッチのコツ
骨盤の動かし方を覚えてより効果的なストレッチができるようにしよう
骨盤の動きを意識することで、より骨盤や太腿の筋肉の伸長感を得やすくなります。骨盤の動かし方を学習して、骨盤をコントロールしたストレッチができるようにしていきましょう。 骨盤の動かし方 骨盤の動作には、 前傾と後傾 側方傾斜 水平回旋 の動作が... -
ストレッチとスポーツ医学
肉離れに注意してストレッチしましょう。肉離れが起こる原因と症状、起こった後の対処法について
ストレッチには筋肉の柔軟性向上(関節可動域の増大)の効果がありますが、誤ったやり方でストレッチをすると効果が得られないばかりか怪我をしてしまうことがあります。 柔軟性向上を目指してストレッチをしていて肉離れを起こしてしまう人も少なくありま... -
ストレッチとスポーツ医学
肩の脱臼ポジションを理解して肩のストレッチをより安全に
胸の大胸筋のストレッチの動作では、肘を90度に曲げて胸を開くポジションをとることがありますが、セルフストレッチやペアストレッチを行う際には肩関節の脱臼に注意しながらストレッチの動作を行わなくてはなりません。 参考:スポーツ指導者のためのスポ... -
ストレッチとスポーツ医学
怪我をした直後はRICE処置で腫れや痛みを抑えよう
スポーツ活動や日常生活で、何かにぶつかったり転んだり足をくじいてしまった時などに炎症反応が起こります。炎症症状として、腫脹(腫れ)、発赤(赤くなる)、熱感、疼痛、機能障害(関節を動かすと痛い)などが起こります。 ちなみに機能障害を含まない... -
ストレッチとスポーツ医学
アスレティックリハビリテーションとは
「アスレティックリハビリテーション」という言葉はまだなかなか日本の世の中には浸透していないかもしれません。私も含めた日本体育協会公認アスレティックトレーナーは、アスレティックリハビリテーションを行う訓練を受けています。 従来の社会復帰を目... -
お知らせ
ストレッチ教室のスケジュール改定のご案内
外部への出張の教室が増えたため、ストレッチ教室のスケジュールを改定させていただきます。 2016年11月25日より、ストレッチ教室は ・月曜11:00〜12:00 ・火曜15:30〜16:30 ・水曜11:00〜12:00 ・木曜13:00〜14:00 ・土曜10:00〜11:00 上記のスケジュール... -
お知らせ
【メディアページ更新】『腰痛改善開脚ストレッチ』の監修を行いました。
腰痛改善! 開脚ストレッチ (TJMOOK)posted with ヨメレバNPO法人 日本ストレッチング協会 宝島社 2016-10-15 Amazon楽天ブックス 宝島社出版『腰痛改善開脚ストレッチ』で、NPO日本ストレッチング協会講師として、長畑理事長、池田理事とともにストレッチ... -
お知らせ
夏休み小・中学生ストレッチ個人指導キャンペーン!!【本キャンペーンは終了しました】
*本キャンペーンは終了しました。皆さまのご利用ありがとうございました。 夏休みの期間を利用してストレッチをがんばってみませんか? バレエやスケート、チアダンス、空手など柔軟性が重要なスポーツ(武道)をやっているが、なかなか柔軟性がつかない...