【12/13まで】大人・子どもストレッチ教室対象ストレッチスタートキャンペーン!第二弾

内ももをほぐして股関節の柔軟性を上げるストレッチを強度の低いものから順に5つ

内ももの筋肉(内転筋群)の張りをほぐして股関節の柔軟性をつけるためのストレッチを強度の低いものから順に5つ紹介していきます。
慣れて余裕が出てきたら、少しずつストレッチの強度を上げていきましょう。

  1. ストレッチの動作は必ず痛みの出ない範囲で行う。(痛気持ち良い程度)
  2. 伸びている筋肉を意識する。
  3. 筋肉が伸びているところで15秒~30秒キープする。呼吸は止めず深呼吸する。

以上の点に注意してストレッチしてください。

目次

仰向けの姿勢で行う内もものストレッチ

内もものストレッチ

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内もものストレッチ

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内もものストレッチ

内もものストレッチ

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床に座って行う内もものストレッチ

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伸脚姿勢で行う内もものストレッチ

内もものストレッチ

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さいごに

床に座るのが苦手な場合は、仰向けや椅子に座った姿勢のストレッチから行いましょう。
慣れてきたら少しずつストレッチの強度を上げていきましょう。

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内もものストレッチ

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この記事を書いた人

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー。鍼灸師。
皆様にスポーツ医学や解剖学を元とした情報をお伝えするよう努めています。
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