【12/13まで】大人・子どもストレッチ教室対象ストレッチスタートキャンペーン!第二弾

内ももの筋肉(内転筋群)のストレッチの方法

内ももの筋肉(内転筋群)のストレッチ
足の裏を合わせた姿勢から一方の脚を外に開き上体を倒します。内もも前の筋肉が伸びているところで15〜30秒キープします。

目次

伸びる筋肉

内ももの筋肉(内転筋群)
主に外に伸ばしている脚の内ももの筋肉(内転筋群)がストレッチされます。(膝を曲げている方の内転筋群がストレッチされる場合もあります。)

ストレッチの強度の調整

上体を曲げている脚の方へたおす

ストレッチの強度 

上体を正面の方へたおす

ストレッチの強度 ★★

上体を伸ばしている脚の方へたおす

ストレッチの強度 ★★★

上体を横にたおして体側の筋も伸ばす

ストレッチの強度 ★★★★

このページの情報は役に立ちましたか?

内ももの筋肉(内転筋群)のストレッチ

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー。鍼灸師。
皆様にスポーツ医学や解剖学を元とした情報をお伝えするよう努めています。
YouTubeでストレッチプログラムを、noteでストレッチのイラストを紹介しています。
》詳しいプロフィールはこちら

目次