*このページのスマホレイアウト崩れを修正しました。
YouTubeライブをご覧いただきありがとうございました
いつも皆さんから「一人でストレッチしても短い時間で止めてしまっていました。」というお話を聞いていましたが、自分も同じだったようです。
自宅で自分一人では、今回の配信のように時間をかけてストレッチしていなかったことに気づきました。
私自身も久しぶりに体が伸びて、配信した日の夜はよく眠れました笑
YouTubeライブ配信をご覧になっていただいた皆様ありがとうございました。
皆さん、アンケートにご協力いただきありがとうございました。
下記について修正して4/25の配信の準備を行いたいと思います。
映像と音声が途切れ途切れになってしまっていた。
私のPC環境に問題があるようでした。
更新していなかったアップデートの更新、写真と音楽データを移行後PCから削除。
PCの動作が軽くなったので、再度配信のテストを行います。
声が聞こえにくい場面があった
ストレッチのポーズによって顔が下を向いてしまう時などに、正面に声が届きにくくなり聞こえにくい場面がありました。
マイクを購入したので次回までに間に合えば試してみようと思います。
ストレッチのポーズがきつかった
(おそらく)初めての方には今回のストレッチの動作がきつかったという声を聞きました。
このレッスンできつかったのは下記ポーズではないかと思います。
もも前のストレッチの強度の調整方法
肩が床につけられる人は柔軟性の高い上級者です。
初めは肘を曲げて上体を後ろに傾けるだけで大丈夫です。
もも前の筋肉が伸びているところでキープしてください。
足首が硬い人は、横向きでストレッチしましょう。
もも前の凝り緩和
膝を曲げる動作の柔軟性向上
お尻のストレッチの強度の調整方法
初めは膝を体の中央で組むのがむずかしいです。
脚を組むのがむずかしい場合は、片方の脚だけクロスしましょう。
股関節の柔軟性向上
腰痛予防
腰・お尻の凝り緩和
わき腹〜アバラのストレッチの強度の調整方法
アグラの姿勢から肘が床に着くまで上体を傾けるは、初めはむずかしいです。
アグラで手つき、長座で手つきか肘つきの姿勢でストレッチしてください。
深い呼吸
肩の柔軟性向上
猫背改善
背中のストレッチの強度の調整方法
膝を伸ばし切らないで行ってください。
さいごに
Body Motion Labの生徒さん向けに動画を配信していますが、これをきっかけにストレッチを始めたいという方がいれば嬉しいです。
これからストレッチを始める方も続けやすいようにプログラムを組んでいきます。
YouTube配信をご覧になった方はアンケートのご協力をお願いいたします。
Body Motion Lab
鈴木和孝