治療の時の頭の中の動き

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膝(ひざ)

屈曲-伸展
大腿四頭筋-ハムストリングス
筋-筋膜-皮膚
主働筋-拮抗筋-協働筋
筋収縮-弛緩
単関節筋-二関節筋
大腿直筋-中間広筋、内側広筋、外側広筋
半腱様筋、半膜様筋-大腿二頭筋
鵞足-ガーディー結節
薄筋、縫工筋、半腱様筋-大腿筋膜様筋
後脛骨筋-長腓骨筋
足関節内返し-外返し
背屈-底屈
足部外転-内転
足指屈曲-伸展
足指外転-内転

右脚-左脚
膝-肘
大腿四頭筋-上腕三頭筋
ハムストリングス-上腕二頭筋

筋肉-関節
筋柔軟性-関節弛緩性
HBDテスト-反張膝
筋肉-骨-関節包-靭帯-軟部組織
ACL-PCL
MCL- LCL
前方引き出しテスト-後方引き出しテスト
内側半月板-外側半月板
マックマレーテスト
アプレー圧迫-牽引
内反ストレステスト-外反ストレステスト

鍼使う-使わない
太い鍼-細い鍼
長い鍼-短い鍼
単刺-置鍼
鍼-灸
温-冷

レッグエクステンション-レッグカール
スクワット-ワイドスクワット
ランジ-スプリット
コンセントリック-エキセントリック
他動運動-自動運動
非荷重-荷重
徒手抵抗-チューブ-ウエイト
自転車、水中歩行-歩行-階段-ジャンプ-ステップ-ダッシュ
日常生活動作レベル-競技復帰レベル
クアッドセッティング、ヒールスライド
股関節屈曲-伸展
大腿直筋-ハムストリングス
Qアングル
男性-女性
スクリューホームムーブメント
下腿の外旋-内旋
外側ハムストリングス-内側ハムストリングス

治療中の頭の中はこんな感じで、前回のブログの陰陽論のように二つの事象の間を
頭が常に往復しているイメージで動いている。
(思いつきのままの書き出しなので、陰陽区別していないですし、対になって
いない項目もあるし順不同です。)

こう書きだしてみると、たまに見当違いな方向に飛んで、そこが広がっていって
しまうというバグが起こってることがわかる。この組み立てが上手くいっていると
治療も上手くいくケースが多い。

初めからガッチリ組み立てられるわけではなくて、毎回患者さんの話から
キーワードを抽出してそこから少しずつ組み上がっていく。
治療過程で組み上げ方の変更が必要な時もある。治療を組み立てるのに必要な
コンテンツが頭に浮かばなかったり、足りていなかったら書籍を読んで確認
したり、足す。

教科書や書籍の内容は先人達の経験智だし、治癒成功例の膨大なデータだ。
データを読み込んで頭に積み込んで、問診の患者さんの話から頭の中のデータを
引き出して、そのデータを展開していく。展開したデータを元に治療、治療後の
経過を確認、再検査再問診、再治療のサイクルを作る。

上手い治療家の人って『自分の感覚で』と表現するのが好き人が多いけれど、
無意識のうちにこういう情報処理を行っていると思う。いちいち全部書き出して
説明し切れないから『自分の感覚』だとか『経験』という言葉を使うのだろう。

患者さんからの聞き出し方、情報の組み立て、どこを展開するか、情報の処理
スピード、足りない情報の補充、患者さんへの伝え方、治療技術、自身の身体の
コンディション作り・維持、このあたりが上手くなれば自分の経験が上がって
いくと考えている。

たまに知識が無くても直感的に『ここが悪い』と言い当てる人がいるけれど、
自分はそういうのが得意なタイプではない。直感は自身のコンディションが
良い時は出るけれど良くない時は出てこない。直感で決める時もあるけれど
自分は理詰めで治療をやる方が得意だ。

直感と単なる主観は違うので、自分の調子が良い時ほど注意が必要だ。

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この記事を書いた人
鈴木和孝

Body Motion Labでは解剖学とスポーツ医学、東洋医学をベースとしたストレッチ指導、メニュー作成などを行っています。
皆様の健康な体作りのお手伝いができれば幸いです。

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